OGPメタタグジェネレーターとは#
OGPメタタグジェネレーターは、ページのOpen Graph・X(Twitter)カード用メタタグを作成するツールです。必要な項目を入力すると、コピーしてページの<head>に貼れる形でタグが生成されます。
入力した項目だけがタグになります。他の項目に値があればog:typeとtwitter:cardが自動で付くため、タイトルと画像だけでもそのまま使えるタグになります。
使い方#
- ページのタイトルと説明を入力します。
- ページURL・画像URL・サイト名を加えます。
- 生成されたタグをコピーしてHTMLの
<head>に貼ります。
ページの種類・言語・画像サイズ・Xアカウントは詳細設定にまとまっています。
項目の説明#
基本項目#
- タイトル:
og:titleになります。60文字前後が多くの共有カードに収まります。 - 説明:
og:descriptionになります。長い説明はカード上で切れるため、160文字前後が目安です。 - ページURL:
og:urlになります。ページの正規URLを入力します。 - 画像URL:
og:imageになります。クローラーが取得できる公開URLを使います。 - サイト名:
og:site_nameになり、カードの提供元として表示されます。
詳細設定#
- 種類(
og:type): コンテンツの種別です。記事・製品・プロフィールでなければwebsiteのまま使います。 - 言語(
og:locale):ja_JPのようなページのロケールです。初期状態は未設定で、選ぶまで出力されません。 - 画像の説明(
og:image:alt): 画像の内容を短く表した文です。画像URLがあるときだけ出力されます。 - 幅/高さ(
og:image:width・og:image:height): 画像の寸法をピクセル単位で表します。画像URLがあるときだけ、入力した方だけが出力されます。 - カードの種類(
twitter:card): 既定は大きな画像です。小さな概要カードにしたいときは概要を選びます。 - サイトアカウント/投稿者アカウント(
twitter:site・twitter:creator): Xアカウントです。先頭の@がなければ自動で補います。
画像チェックは画像を原寸で表示します。1200×630(約1.91:1)前後は多くのSNSで大きく表示され、比率が大きく外れると警告が出ます。画像が読み込めると検出サイズが幅・高さの欄に入ります。手で編集もできます。
活用シーン#
- ブログ記事や製品ページの共有カードの見た目を整えるとき。
- CMSや静的サイトに貼るタグを用意するとき。
- 既存ページのOGPを作り直すとき。
よくある質問#
いいえ。空の項目は出力されません。まずタイトルと画像から始め、必要に応じて足せます。
プレビューはURLを直接読み込むため、ログインが必要な画像や端末内のファイルは表示できません。公開URLであればクローラーには読み取られる場合があります。
不要です。Xは独自タグがない項目はOpen Graphを読みます。このツールは値を重複させず1回だけ出力します。
各SNSはカード情報をキャッシュするため、反映まで時間がかかります。各SNSのカード検証ツールがあれば、ページを再取得できます。
いいえ。クローラーが画像を独自に取得するため、https://から始まる完全なURLが必要です。
出力は止まりません。共有カード上で切れて表示される場合があるため、目安内に収めるのが無難です。
注意点#
- 公開URLでも、ログインが必要なページや直リンクを拒否する設定ではクローラーが画像を取得できません。各SNSのカード検証ツールで取得エラーが出たときは、配信側の設定を確認できます。