URL一括オープナーとは#
URL一括オープナーは、貼り付けたリンクのリストを整えて、新しいタブで順番に開くツールです。重複したURLは1つにまとめ、utm_*やfbclidなどの計測タグと#以降のアンカーを取り除きます。共有リンクや広告リンクに付いた余分な情報を除いた状態で開けるため、同じページを何度も開くことがありません。
開けない入力は理由付きで対象外にまとめます。タブを開く間隔を挟むことで、一気に開いてブラウザが重くなるのを防ぎます。処理はすべてブラウザ内で完結します。
使い方#
- URLのリストを貼り付けます。改行・カンマ・空白のどれでも区切れます。
- 整形後のプレビューを確認します。既定では重複が除外され、計測タグと
#以降が除去されています。 - 間隔を選び、「すべて開く」を押します。
- ポップアップが遮断された場合は、このサイトのポップアップを許可してから、もう一度「すべて開く」を押してください。
整形する内容#
- 重複の除外: 整形後に同じになるURLは最初の1件だけを開き、順序は最初に現れた順を保ちます。
- 計測タグの除去:
utm_source・fbclid・gclid・_gaなどの計測用パラメータを取り除きます。商品IDや検索語などの役に立つクエリは残します。 #以降の除去:#sectionなどのページ内アンカーを取り除き、同じページにまとめます。
整形はオプションで切り替えられます。重複・計測タグ・#以降を残したい場合は、それぞれのチェックを外すと残せます。
開く際のオプション#
- 間隔: なし / 0.3秒 / 0.5秒 / 1.0秒から選べます。少し間隔を空けると、ブラウザが一度に多くのタブを読み込まずに済みます。0.3秒を推奨します。
- 大量オープンの確認: 10件を超える場合は、実行前に確認を挟みます。
- 上限: 一度に開けるのは30件までです。超えた分は行を減らすか、個別に開くか、リストをコピーして対応します。
例#
入力
https://example.com/news?utm_source=newsletter&id=42#top
https://example.com/news?utm_source=newsletter&id=42
https://example.com/about
出力
https://example.com/news?id=42
https://example.com/about
上の2行は同じページにたどり着くため、2行目は重複として除外されます。utm_sourceと#topは取り除かれ、id=42は残ります。
活用シーン#
- ニュースレターや検索結果のリンクを、二重に開くことなくまとめて確認する。
- メールや広告プラットフォームが付けた計測タグを除いて、きれいなリンクの一覧を共有する。
- 資料用の参照リンクを、アンカーと重複を除いてまとめる。
よくある質問#
いいえ。すべての処理はブラウザ内で完結し、URLが外部へ送信されることはありません。
一度に大量のタブを開くとブラウザが過負荷になります。短い間隔を挟むことで、タブを少しずつ開いて負荷を抑えられます。
遮断された件数を表示します。ブラウザでこのサイトのポップアップを許可してから、もう一度「すべて開く」を押すと残りを開けます。
消えません。取り除くのは既知の計測タグだけです。商品IDや検索語などの役に立つパラメータは残します。
形式が不正な場合やhttp・https以外のスキームは、理由付きで対象外一覧にまとめます。開きたい場合は、入力欄で該当のURLを修正すると開けます。
整形後に同じ文字列になったものを重複とみなします。計測タグや#の有無だけが違うURLは、同じページとして扱われます。
注意事項#
- タブのオープンはブラウザのポップアップ設定に従います。ポップアップを拒否していると、開かないタブがあります。
- 処理対象は先頭200行までです。
- http・https以外のスキーム(javascript:やdata:など)は開きません。