英単語カウンターとは#
英単語カウンターは、英文の単語数と文字数を数え、黙読時間とスピーチ時間の目安、単語の出現頻度を表示するオンラインツールです。エッセイでもスピーチ原稿でも、貼り付けた英文の数値が入力に合わせて更新されます。
頻度一覧を使うと、繰り返し使っている単語やキーワードの候補を確認できます。ストップワードを除外すれば、意味を持ちにくい機能語を外して内容語だけを見られます。
使い方#
- 入力欄に英文を入力または貼り付けます。
- 単語数・文字数・ユニーク語数・多様性・黙読時間・スピーチ時間を確認します。
- 単語の頻度一覧で、繰り返し使っている単語を確認します。
作業が終わったら、サマリーをコピーするか、頻度一覧をCSVでダウンロードできます。
結果の見方#
- 単語数: テキストに含まれる単語の総数。ストップワード除外と単語の最小文字数のフィルターでは変化しません。
- 文字数: スペースや改行を含む、入力テキストの文字数。
- ユニーク語数: 異なる単語の数。
- 多様性: ユニーク語数が総単語数の何パーセントを占めるか。
- 黙読時間: 選択中の読書速度で読んだ場合の時間。使用したWPMも表示されます。
- スピーチ時間: 毎分140語で話した場合の時間。
単語の頻度一覧#
一覧は出現回数の多い順に単語を並べ、各行のバーが最も多い単語を基準にした量を示します。
- 順位: 出現回数による順位。同じ回数の単語は同じ順位になり、番号は飛びません。
- 回数: 出現回数。
- 比率: 総単語数に占めるその単語の割合。
検索欄に入力すると一覧が絞り込まれ、並び順は頻度順とアルファベット順を切り替えられます。一覧は1ページに100語ずつ表示され、ページを切り替えて全単語を辿れます。
オプション#
- 大文字小文字を区別: Theとtheを別の単語として数えます。
- ストップワードを除外: the、a、is、ofなどの機能語を除き、内容語を見つけやすくします。
- 数字を除外: 年号など数字だけの語を除外します。h264のような英数字混在の語は残ります。
- ハイフン付きの語を分割: well-knownを1語ではなく2語として数えます。
- 単語の最小文字数: 指定した長さより短い単語を一覧から隠します。指定なしではすべての単語を表示します。
ストップワード除外と単語の最小文字数は一覧だけに反映され、単語数・文字数・黙読時間・スピーチ時間は変化しません。
活用シーン#
- エッセイや記事が語数制限に収まるか確認する。
- ブログ記事の公開前に黙読時間の目安を出す。
- スピーチやプレゼンの時間配分を確認する。
- 同じ単語を使いすぎていないか点検する。
- よく使う語を除いたキーワード頻度の確認。
- 執筆中の進捗として単語数を追う。
エクスポート#
サマリーをコピーは、単語数・文字数・ユニーク語数・多様性・黙読時間・スピーチ時間の6行をコピーします。
CSVをダウンロードは、順位・単語・回数・比率を含む頻度一覧を保存します。Excelなどの表計算アプリで開け、検索中やページを切り替えている間も、絞り込み後の一覧全体が含まれます。
よくある質問#
いいえ。すべての処理はブラウザ内で完結し、テキストが端末の外に出ることはありません。
1分あたりの単語数(words per minute)です。黙読時間は既定で225WPMを使い、スライダーやプリセットで変更できます。スピーチ時間は140WPMで計算します。
ユニーク語数を総単語数で割った割合です。値が高いほど、同じ単語の繰り返しが少ないことを示します。文章が長くなるほど下がるため、長さの近い文章同士での比較に向きます。
数字は除外しない限り1語として数えます。well-knownのようなハイフン付きの語は、分割を有効にするまで1語です。
いいえ。スペースなしの文字数・行数・UTF-8バイト数は文字数カウンターで確認できます。
いいえ。スペースで区切られた英単語を数えるツールのため、日本語や中国語の文章は単語として分割されず、単語数は0になります。
注意点#
- 黙読時間とスピーチ時間は平均的な速度をもとにした目安です。内容や読み手によって実際の時間は変わります。
- ストップワードのリストはツールに組み込まれており、編集はできません。