行並べ替えツールとは#
1行に1項目のリストを、辞書順や長さ順、数値順に並べ替えるツールです。宛先リストやファイル名、書き出したデータの整理に使えます。
行の比べ方、空行・重複行の扱いはオプションで切り替えられます。
使い方#
- 1行に1項目のテキストを入力欄に貼り付けます。
- 並べ替え方を選び、必要に応じてオプションを切り替えます。
- 行数を確認して、結果をコピーします。
オプションの説明#
- 辞書順:AからZの辞書順に並べます。大文字と小文字は区別しません。区別したい場合は設定をオフにします。
- 自然順(数字あり):辞書順と同じですが、数字の並びを数値として比べます。
file2はfile10より前になります。 - 数値順:行全体を数値として比べ、小さい順に並べます。数値でない行は末尾に集まります。
- 長さ順:短い行から並べます。長さが同じ行は辞書順で順序が決まります。
- 昇順 / 降順:並べ替えの向きを切り替えます。降順は結果を反転します。数値順では、数値でない行は向きにかかわらず末尾に残ります。
- 大文字小文字を無視:比べるときに
Appleとappleを同じ行として扱います。区別したい場合はオフにします。 - 前後の空白を除く:比べる前に各行の前後の空白を取り除きます。結果も取り除いた形で表示されます。
- 空行を削除:空行を結果から取り除きます。コピー由来の余分な改行の掃除に使えます。
- 重複を削除:繰り返す行は最初に現れた1件だけを残します。
活用シーン#
- 配信先リストや名簿を共有前に整える。
img2.pngやimg10.pngのような番号付きファイル名を正しい順序に並べる。- 時刻付きのログを古い記録から新しい記録へ並べ直す。
- キーワードを短い順に並べて、短い語を見つける。
よくある質問#
同じと判定された行は元の前後関係を保ちます。「重複を削除」をオンにしないかぎり、同じ内容の行は削除されません。
昇順では先頭、降順では末尾に集まります。数値順では向きにかかわらず末尾に集まります。結果から取り除くには「空行を削除」をオンにします。
行全体が数値として読める場合に数値になります。1,000や10pxのような桁区切りや単位を含む行は文字として扱われ、末尾に集まります。
いいえ。すべての処理はブラウザ内で完結し、テキストが端末の外に出ることはありません。
注意点#
- 出力の改行は、入力がWindows(CRLF)や旧Mac(CR)形式でも、常にLF(Unix形式)に統一されます。
- 全角と半角の英数字は相互に変換されず、「重複を削除」でも統合されません。「大文字小文字を無視」がオンのときは同じ文字として比べられ、元の前後関係のまま並びます。オフにすると別の文字として区別されます。