JSONフォーマッタとは#
JSONフォーマッタは、貼り付けたJSONを読みやすい形に整えます。均一なインデントで出力されるため、構造が一目で分かります。
入力に構文エラーがある場合は、結果の代わりに誤りのある行と理由を示します。末尾カンマやシングルクォートなどのよくある書き間違いは、修復機能で有効なJSONに直せます。
使い方#
入力にJSONを貼り付けると、整形結果がすぐに表示されます。結果を持ち出すときは、コピーするかファイルとしてダウンロードします。
インデント・圧縮・キーのソートは、変えるとすぐに反映されるため、他に押すものはありません。
整形のオプション#
- インデント: 1段ごとにスペース2文字・スペース4文字・タブから選びます。整形した出力にだけ適用されます。
- 圧縮: 結果を空白なしの1行にまとめます。コードに埋め込んだり、そのまま送ったりする前に使います。
- キーをソート: オブジェクトのキーをすべての階層でAからZへ並べます。文字コード順で比較するため、大文字は小文字より前に来ます。配列の順序は変わらず、重複したキーも元の前後関係を保ちます。
活用シーン#
- APIレスポンスを読むとき: 本文を貼り付ければ、括弧を数えずに構造を追えます。
- 設定ファイルを整えるとき: インデントとキーの順序を揃えてから保存し直せます。
- ログの中のJSONを確かめるとき: 断片を1つ取り出して解析できるか試してから原因を探せます。
よくある質問#
いいえ。整形・検証・修復はすべてブラウザ内で行われ、貼り付けたテキストがデバイスの外に出ることはありません。
末尾カンマ、シングルクォートの文字列、クォートなしのプロパティ名、コメント、NaNとInfinity、全角の記号を直します。これらの修正で入力全体が有効なJSONになるときだけ修復を実行できます。閉じ括弧の不足やキーワードの打ち間違い、壊れた文字列などが残る場合は修復が行われないため、エラー位置を見て手で直します。
変わりません。並べ替えるのはオブジェクトのキーだけで、配列の要素も中のオブジェクトも元の位置に残ります。
JSON自体の書き方に揃えるため、1.0は1に、1e3は1000になります。値は変わりませんが、倍精度の範囲を超える整数は精度が落ちる場合があります。
注意点#
- 修復を適用すると入力が直した文面に置き換わるため、その場で結果を確かめて手直しできます。
- 注文番号など正確な桁を保ちたい値は、文字列として扱うと安全です。
- 大きな入力では、整形中に動作が重くなることがあります。