CSSグラデーションジェネレーターとは#
CSSグラデーションジェネレーターは、直線・円形・円錐のグラデーションを作り、CSSやTailwind v4のクラスとしてコピーするツールです。
プレビューは変更のたびに更新され、コピーするコードと画面の見た目は一致します。配色に迷うときは、プリセットやシャッフルが使えます。
使い方#
- グラデーションの種類を選び、角度・形状・中心の位置を決めます。
- 色を並べます。色の帯をクリックすると停止点が増え、つまみをドラッグすると移動します。
- CSSまたはTailwindクラスとしてコードをコピーします。
不透明度・位置・出力の切り替えはその場で反映されます。プリセットは現在のグラデーションを1クリックで置き換え、シャッフルは種類を保ったまま新しい組み合わせを作ります。
種類と設定項目#
- 直線:角度で向きを決めるグラデーションです。
- 円形:中心から外へ広がります。円は形を保ち、楕円は要素に合わせて伸びます。
- 円錐:中心の周りを回ります。リングや円グラフ風の塗りに向いています。
- 停止点:色・不透明度・位置を持つ点で、2つ以上必要です。色の帯や追加操作で増やすと、その地点の色を拾うので見た目はほとんど変わりません。均等に並べ直したり、左右に反転したりできます。
- 出力:CSSはbackground-imageの宣言、Tailwindはv4のクラスです。単純な直線は方向ユーティリティ、それ以外は任意値クラスになります。
- 色表記:HexまたはOKLCHです。不透明度は色に含めます。
活用シーン#
- ボタンやカードの背景に、主張を抑えた2色のグラデーション。
- ブランドカラーからページ背景へつなげるヒーローセクション。
- 料金表や機能紹介の背景に敷く円形のハイライト。
- 円グラフ風の塗りやダイヤル、装飾リングに使う円錐の回転。
よくある質問#
v4向けです。方向ユーティリティはv4のbg-linear-to-*という名前になります。v3のプロジェクトでは、この接頭辞がbg-gradient-to-*になり、from・via・toの部分はそのまま使えます。
主要ブラウザの新しいバージョンで使えます。古いブラウザでは宣言が無視され、背景は何も敷かれません。幅広い対応にはHex出力が向いています。
新しい停止点は置いた地点のグラデーションから色を拾うため、前後の色がその位置の比率で混ざった見た目になります。半透明の停止点は後ろの色と混ざり、グラデーション自体が透明な部分はページ背景が透けます。
斜め方向のユーティリティ(bg-linear-to-brなど)は2つの角を基準にするため、要素の縦横比で見た目の角度が変わります。横長のバナーと正方形のカードでは、同じクラスでも角度が異なります。上下左右のユーティリティ(bg-linear-to-rなど)は角度が一定です。要素に左右されない角度にしたい場合は、CSS出力か任意値クラスが向いています。
注意点#
CSS出力は補間の色空間を指定しないため、ブラウザごとの既定で描画されます。Tailwindの方向ユーティリティはOklabに固定されるため、わずかに異なる場合があります。