ケースコンバーターとは#
ケースコンバーターは、入力したテキストを10通りの大文字小文字・命名スタイルにまとめて変換するツールです。結果はすべて1枚のパネルに並ぶので、見比べながら必要な形を選べます。
入力または貼り付けに合わせて、結果がその場で更新されます。
使い方#
- テキストを入力欄に入力するか貼り付けます。
- 必要なスタイルをコピーして使います。
対応するケース#
識別子#
1行が1つの識別子になります。空行を含めて行の並びはそのまま保たれます。コードを書くときに使います。
- camelCase — JS/TSの変数・メソッド(
helloWorld) - PascalCase — Reactコンポーネント・クラス・型(
HelloWorld) - snake_case — Python・DBカラム・SQL(
hello_world) - SCREAMING_SNAKE_CASE — 定数・環境変数・Enum(
HELLO_WORLD) - kebab-case — CSSクラス・URLスラッグ・ファイル名(
hello-world) - dot.case — 設定キー・パッケージ名(
hello.world)
見出し・文章#
改行を保ったまま、テキスト全体に適用されます。
- Title Case — 各語の先頭を大文字、残りを小文字にします(
The Quick Brown Fox) - Sentence case — 文頭を大文字、それ以外を小文字にします(
Hello. World! How are you?)
大文字・小文字#
テキスト全体に適用されます。
- UPPER CASE — すべて大文字にします
- lower case — すべて小文字にします
活用シーン#
- JavaScript・Python・CSSの間でコードを移すときの変数名・関数名を付け替える。
- 表示名を定数や環境変数の名前に変換する。
- ブログ記事やドキュメントの見出し・スラッグを作る。
- すべて大文字で届いた貼り付けテキストを読みやすい形に整える。
よくある質問#
いいえ。すべての処理はブラウザ内で完結し、テキストが端末の外に出ることはありません。
日本語などの非ラテン文字はそのまま残り、属する単語の一部として扱われます。アクセント付きラテン文字は大文字小文字の変換対象なので、caféは大文字化でCAFÉになります。
保たれません。「the」や「of」のような短い語も含め、すべての単語が大文字で始まり、残りの文字は小文字になります。出版社の見出し規則には従いません。
camelCaseでは、APIのような大文字だけの語も結合前に小文字へ正規化されるため、apiResponseのように小文字になります。