Webページ画像抽出ツールとは#
WebページのURLを入力すると、そのページで使われている画像を一覧にするツールです。写真やイラスト、アイコン、リンクプレビュー用の画像を集め、必要なものを原寸のまま保存できます。
他のサイトのページはブラウザから直接読み込めないため、ページの取得と解析はToolDeckのサーバーで行います。
使い方#
- ページのURLを貼り付けて、画像を抽出を押します。
- 一覧を確認します。形式・サイズ・縦横比で絞り込み、画像を開いて見比べられます。
- 必要な画像を選び、1枚ずつ、またはZIPにまとめて保存します。
抽出される画像#
srcsetやdata-srcなどの遅延読み込み属性を含む<img>の画像<picture>のsourceにある画像- リンクプレビューに使われるOGP画像とTwitterカード画像
- faviconとApple Touchアイコン
- インライン
style属性に書かれた背景画像
ページの読み込み後にJavaScriptで追加される画像、外部CSSの背景画像、iframe内の画像、data URLの画像、<noscript>内の画像は対象外です。
画像の絞り込みと選択#
- 拡張子タブ: JPG・PNG・GIF・WebP・SVG・AVIF・BMP・ICO・その他で絞り込めます。
- 最小解像度: 短辺が64px・128px・256px・512px以上の画像だけを残せます。解像度をまだ計測できていない画像は一覧に残ります。
- 縦横比: 横長・縦長・正方形から選べます。正方形は比率0.9〜1.1の画像です。
- 並び順: 掲載順・解像度・ファイル名で並べ替えられます。
- 表示中をすべて選択: その時点で表示されている画像をまとめて選び、個別に調整できます。
画像を開くと、拡大プレビューと解像度・縦横比・形式・取得元を確認できます。
画像の保存#
- 画像を保存: 元の画像をそのままダウンロードします。
- まとめて保存: 選択した画像を100件まで1つのZIPにまとめます。合計サイズの上限を超えた分は除外し、結果に表示します。
- URLをコピー: 1枚の画像URL、または選択した画像のURLを改行区切りでコピーします。
- HTMLタグ / Markdownをコピー: プレビューから、貼り付けるだけで使える
<img>タグやMarkdownの画像記法をコピーできます。 - ファイル名: 画像URLの末尾から付けます。ZIP内で名前が重複した場合は
-2、-3が付きます。
他のサイトの画像はブラウザから直接ダウンロードできないため、保存時はToolDeckのサーバーを経由します。
活用シーン#
- 資料やスライドに使う参考写真・イラストを集めます。
- 商品ページやランディングページから商品画像・メイン画像を保存します。
- 遅延読み込み画像やOGP画像を含め、ページが実際に使っている画像を確認します。
- サイト制作中にfaviconやロゴを手元に持っておきます。
よくある質問#
はい。他のサイトのページはブラウザから直接読み込めないため、ToolDeckのサーバーでページを取得して解析します。URLと取得したページは一覧を作るためだけに使い、保存することはありません。
1つのZIPにつき100件まで、合計サイズは100MBまでです。100件を超えている間はまとめて保存できないため、選択を減らす必要があります。合計サイズを超えた分は除外され、結果に表示されます。それより多い場合は数回に分けて保存してください。
他のサーバーからの取得を拒否しているサイトや、画像を保護しているサイトがあります。一覧には残るため保存を試すことはできますが、プレビューが表示されない場合があります。
ページはサーバーが受け取った時点の内容で解析します。ブラウザでスクリプトが動いた後に現れる画像は検出できません。
画像の利用には、著作権などの権利が関係する場合があります。特に商用利用する場合は、権利関係を確認し、必要に応じて権利者の許可を取ってください。
注意点#
- HTMLは先頭から2MBまで読み込みます。大きなページでは、後半にある画像が一覧に含まれないことがあります。
- 一覧に表示する画像は200件までです。それより多い場合は、ページの先頭から200件を表示します。
- 20MBを超える画像は保存できません。
- 画像はそのまま保存します。形式の変換は行いません。