UUID生成ツールとは#
UUID生成ツールは、バージョン4とバージョン7のUUIDをブラウザ内で作ります。コードやデータベース、テストデータなどにそのまま使えます。バージョン4はランダム、バージョン7は先頭に作成時刻を持つため、まとめて作った値も作られた順に並びます。
UUIDは、乱数や時刻をもとに作られる128ビットの識別子です。発行に中央の仕組みを必要としないため、どこでもIDを作れます。
使い方#
バージョンと作る個数を選びます。バージョンや個数を変えるたびに一覧が作り直されます。残したいときは、1つずつコピーするか、まとめてコピーするか、CSVでダウンロードします。
設定項目#
バージョン#
- バージョン4:ランダムなUUIDで、一般的な用途に向きます。
- バージョン7:作成時刻順に並ぶUUIDで、データベースのキーなどに向きます。
書式#
- ハイフンなし:区切りなしの32文字で表示します。
- 大文字:
a〜fをA〜Fで表示します。
書式を切り替えても元の値は変わりません。変わるのは一覧・コピーされる文字列・CSVの見え方だけです。
個数#
個数は1〜1000個(初期値1)です。
活用シーン#
- 一意なIDが必要なテストデータをまとめて用意するとき。
- データベースの主キーなど、作られた順に並べたいとき(バージョン7)。
- IDの一覧をCSVで表計算ソフトに取り込むとき。
補足#
- 乱数には、ブラウザ標準の暗号学的に安全な乱数生成機能を使っています。
- バージョン7は端末の時計を使うため、時刻はその時計に従います。
- 同じミリ秒にまとめて作ったバージョン7の値も、昇順になるよう生成されます。
よくある質問#
いいえ。すべての処理はブラウザ内で完結するため、生成した値はデバイスの外に出ません。
いいえ。値はどこにも保存されず、ページを閉じると消えます。
いいえ。一覧全体が置き換わり、前の値は戻せません。
no列(行番号)とuuid列で、先頭に見出し行が付きます。値は現在選んでいる書式で出力されます。
実用上ありません。バージョン4は122ビットの乱数、バージョン7は48ビットの作成時刻と74ビットの乱数を使うため、重複は無視できる確率です。