SVGテキストアニメーションジェネレーターとは#
SVGテキストアニメーションジェネレーターは、短い一行のテキストを動きのある見出しに変えるツールです。輪郭を描く動きやグラデーションの表示など、4種類のプリセットから選び、色・線・フォント・タイミングをページに合わせて調整します。作られる画像はSVGなので、拡大しても崩れません。
できたコードは、ページやプロジェクトに貼るか、ファイルとしてダウンロードできます。
使い方#
- 見出しの文字を入力し、文字サイズ、フォント、太さを設定します。入力できるのは30文字までです。
- アニメーションのプリセットを選びます。
- 線の太さと色を設定します。
- 再生時間・遅延・イージング・繰り返しを調整します。
- 出力形式を選び、コードをコピーするかダウンロードします。
作業中は、プレビューの「はじめから再生」「一時停止」「リセット」で動きを確認できます。「プレビューを固定」を使うと設定中も表示されたままになります。
プリセットと設定項目#
- 輪郭描画:輪郭を描いてから塗りを出す、印象的な見出し向けの動きです。
- 輪郭から塗りつぶし:同じ輪郭をなぞってから消し、塗りだけを残します。落ち着いた変化です。
- 発光:輪郭を描きながら光を強め、最後は淡い塗りに落ち着きます。暗い背景に合います。
- グラデーション表示:2色のグラデーションで輪郭と塗りを描きます。開始色・終了色はこのプリセットでのみ表示され、選択中は塗りと線の色の代わりに使われます。
- 見出しの文字:1行のみ。改行は取り除かれます。
- フォント:既定はシステムフォントで、ほかに用意されたフォントから選べます。
- 文字サイズ・太さ:サイズはpx単位、太さも選べます。
- 色:塗り・線・背景を設定します。背景はプレビューとスニペットの両方に反映されます。
- 線の太さ:輪郭の太さをpx単位で指定します。
- 再生時間・遅延・イージング・繰り返し:1回の長さ、開始前の待ち時間、加速のしかた、再生回数を決めます。
- 出力形式:SVGは1つの要素にまとまり、HTML + CSSはスタイルとマークアップを分離し、Reactはコンポーネントになります。
活用シーン#
- ランディングページの見出しに動きを付ける。
- ロゴ風の一行を目立たせる。
- イベントやキャンペーンのページヘッダーを飾る。
- 線の太さや色、各プリセットをスタイルシートに書く前に試す。
よくある質問#
貼り付け先に合わせて選びます。アニメーションは3形式とも同じで、自己完結した1つの要素ならSVG、スタイルをページ側で管理するならHTML
- CSS、ReactプロジェクトならReactを選びます。
いいえ。各スニペットはCSSアニメーションを内包しているため、追加で読み込むものはありません。React形式はReactがあれば使えます。
使えます。フォント一覧から選ぶか、font-familyの行をサイトのフォントに書き換えて使います。幅の広いフォントではSVGの範囲からはみ出す場合があるため、貼り付け先のページで確認が必要です。
短い見出し向けのツールのため、入力は30文字までに制限しています。長い文は2行に分けると、それぞれ生成できます。
グラデーションの定義を共有するため、2つ目は1つ目の色で表示されます。2つ目のグラデーションIDを別の名前に変え、2か所のurl(#...)参照も合わせて書き換えます。なお、スタイルは共通のクラス名で適用されるため、2つを同じページで使う場合はクラス名とセレクタも別々にする必要があります。
壊れていません。長い文字は横幅が広がり、プレビューは縮小して表示します。文字を短くすると、その分大きく表示されます。