カラーコンバーターとは#
カラーコンバーターは、1つの色を、コードで使うカラーコードへまとめて変換するツールです。hex、rgb()、hsl()、hwb()、oklab()、oklch()のいずれかで色を入力すると、ほかの表記やCSS変数、Tailwind・SwiftUI・Composeの値が入力に合わせて更新されます。プレビューを確認しながら、H・S・L・Aのスライダーでページを離れずに色を調整できます。
必要な表記だけをコピーすることも、すべてをまとめてJSONとしてコピーすることもできます。
使い方#
- カラーコードを入力または貼り付けるか、ピッカーから色を選びます。
- 必要に応じてH・S・L・Aのスライダーで色を微調整します。
- 必要な表記をコピーするか、全形式をまとめてコピーします。
対応する形式#
入力#
- hex:
#3b82f6のような6桁、または透明度を含む8桁。 - rgb()・hsl(): スペース区切りとカンマ区切りのどちらも受け付けます。alphaはスラッシュの後、またはカンマ区切りの4値目に置きます。
rgba()とhsla()も受け付けます。 - hwb(): 色相・白み・黒み。
- oklab()・oklch(): 明度、彩度またはa/b軸、色相。
出力#
- HEX: 6桁。alphaが1未満のときは8桁。
- RGB・HSL: 区切りの設定に従います。alphaはスペース区切りではスラッシュの後、カンマ区切りでは4値目に入ります。
- HWB・OKLab・OKLCH: スペース区切り。必要なときはスラッシュの後にalphaが付きます。
- CSS変数:
--colorのカスタムプロパティ。 - Tailwind:
bg-[#3b82f6]のような任意カラー。 - SwiftUI:
Color(red: 0.231, green: 0.51, blue: 0.965)。alphaが1未満のときはopacityが付きます。 - Compose:
Color(0xFF3B82F6)。alphaは先頭のバイトで示します(ARGB順)。
カンマ区切りでrgb(59, 130, 246, 0.5)のように書く形はCSS Color 4では有効ですが、古いブラウザやビルド環境ではrgba()やhsla()が必要です。
活用シーン#
- デザインファイルの色を、CSSやアプリのコードへ貼り付けられる値に変換する。
- 既存のカラーコードが別の表記ではどう表されるかを確認する。
- 同じ色をhex・RGB・OKLCHで見比べる。
- モックアップからTailwindの任意カラーやカスタムプロパティ、SwiftUIやComposeの値を用意する。
よくある質問#
いいえ。変換はブラウザ内で行われるため、入力した色が端末の外に出ることはありません。
sRGBを基準にする値は、ブラウザが表示できる最も近い色に丸められます。丸めた色がプレビューに反映されるため、元の色と少し違って見えることがあります。OKLCHとOKLabだけは入力した値を保つので、正確な広色域の値が必要なときに向いています。
はい。各行はそのまま使えるCSSの色やスニペット、SwiftUIやComposeの値です。カスタムプロパティとTailwindの任意カラーも含まれます。
スペース区切りはCSS Color 4の新しい構文で、alphaをスラッシュの後に書けます。カンマ区切りは古い形式で、今も出力するツールがあります。どちらも有効なので、作業中のコードに合わせると統一できます。